中国伝統の慣わし


 今日は友人(上海人)から食事に誘われ、松江というところに出かけました。松江は上海市の郊外に位置する街です。

いまなお開発中の松江.jpg

 松江というとひと昔前までは田舎で何もないイメージの街でしたが、いまや急発展して、いつの間にか地下鉄も繋がり、都心まで1時間以内の通勤圏、写真の通り、いまも開発中って感じです。

 一時は人が住んでいないマンション郡(投資目的で購入)が立ち並んでいたイメージでしたが、いまはそうではないです。日系の製造業も多く進出している地域です。

誕生パーティー.jpg

 さて会場に到着。写真は会場風景です。
 10人掛け丸テーブルが6ヶくらいなので参加者は60人くらいでしょうか。

 これ、ちなみに結婚披露宴会場ではありません。



 実は友人の娘さん(生後1ヶ月)の誕生パーティーでした。

 中国では子供の誕生会や30歳等区切りの誕生会に親戚、友人を大勢招待して盛大にパーティーを行うことが珍しくありません。

テーブルに乗り切らない料理.jpg

 特に司会者がいるわけではなく、テーブルごとに乾杯で何となく宴がスタート。自由に飲んで食べて話して。。。。最初から最後の最後までこの調子で宴は構わず突き進みます。
 料理は、テーブルに載りきらず、皿の上に皿を載せるほど、どんどん運ばれてきます。
 そして充分に食べて飲んで話したら、各自が自由に好きなときに主催者に挨拶して帰ります。とっても自由な雰囲気の宴会です。


 ところで、耳に入ってくる言葉といえば、上海語85%、中国語10%、それに時々日本語。そして、小さな子供たちが大騒ぎではしゃいで走り回る奇声、といったところです。やっぱり日本人は私のみでした。

 私の頭の中は、上海語と中国語がごちゃごちゃになって混乱中。性能が著しく低いCPUですが必死に聞き取り、頭の中の著しく情報量が乏しい辞書テーブルで単語変換しても処理不能、ストールしてしまいました。それでも構わず大量のインプットがされ続けます。こうなるともう、私の耳と頭はデータインプットを自動的に拒否してしまう、そんな感じの状況です。

 それにしてもなぜ日本語ができる上海人は、中国語、上海語、日本語を瞬時に切り替えて、器用に使いこなせるんでしょう?いつも感心します。

(ご参考)
 ここでいう中国語は普通語と言って、中国全土で通じる共通語です。ちなみに中国語=北京語と思っている人がとっても多いですが、実は北京語は北京の方言だそうです。私が習った先生はそう教えてくれました。中国語とほとんど同じですが”R”の発音がやたらと多いのが特徴です。
 また、上海語は上海近郊の方言です。方言と言っても中国語とはかなり違う言葉です。上海近郊以外の中国人には外国語のように聞こえるそうです。似ている単語もありますが。


 ちなみに私の上海語力は、愛犬チョチョにも負けています。これだけは悔しい・・・。
 
味付け卵と中華たばこ.jpg

 写真に写っているたばこは、宴会には必須アイテムの中華たばこです。
 ひと箱、550円〜1000円くらいです。もちろんこちらではかなり高価なたばこです。
 たばこを吸うときは、自分ひとりで吸わず、他の人にもプレゼントして、みんなで一緒に吸うのがマナーです。

 最後は引き出物として、味付け卵(写真)を頂きました。
 これも中国伝統の慣わしだそうです。

 WNさん、今日はお招き、有り難うございました。



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posted by モフー at 23:13 | 上海 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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