人生は皮肉なもの!?


茅台路×安龍路.jpg

↑写真は「何気ない上海の街並みシリーズ」です!

昨日はやや消化不良の1日でしたが、今日は完全消化、
満足感を得られた1日でした。
ある新規案件の提案書が完成しました。
事前にネゴも済んでいるので受注の自信ありです。
お客さんからの返事が楽しみです。


時々、人生は皮肉なものだとつくづく思ったりします。

私は前職の入社後の配属面接で
「営業は絶対向いていないので営業以外の職場を希望します」
とお願いしました。
めでたく希望通り、営業以外の仕事に就けました。
このとき以来、私は営業という仕事とは生涯無縁だと
思っていました。


前職の社内研修では、「営業の重要性」について
機会あるごとに教えられました。
ですので、頭では充分に理解しているつもりでした。


しかし、自分自身、独立して起業した直後、ぜんぜん
わかっていなかったことに気づきました。
ある意味、営業という仕事をなめていたのです。
言うまでもなく、起業当初はことごとく撃沈されました。

いま思うと営業という仕事をなめていた自分が
恥ずかしくて仕方ありません。


企業にとって、営業という機能は最も重要な機能だ
ということを体験的かつ徹底的にすり込まれた気が
します。

たったひとつの案件を受注するまでに、どれほどの
エネルギーを費やさなくてはならないのか?

10件トライして1件受注できればラッキーな方です。
また初めてコンタクトしてから半年、1年かかることも
珍しくありません。(注)業界業種にもよると思います。


どんなに優れた製品・サービス、高い技術力、差別化された
ノウハウがあっても、受注しなければ、まったく意味が
ありません。

とにもかくにも受注が命。受注しなければ企業活動は何も
始まらないわけです。

ましてや、資金面、人脈面等々、何のバックボーンもなく
スタートした零細企業にとって、新規顧客を開拓すること
が最重要課題であることは確かです。


起業間もない頃は、新規顧客開拓のことばかり考えていました。

いや、いまもそうです。

もちろん、既存のお客様を第一に考えていますが、
常に頭の中にあるのは、いかにして新規顧客開拓をするかです。


私は口ベタですし、営業トークは不得意です。
それに駆け引きもあまり好きではありません。
見た目も実際よりも若く見られがちで、頼りない
印象があると思います。

自分には営業テクニックはないので、誠意をもって対応する
くらいしかできないなと思ったりもします。


というわけで、営業という仕事には生涯無縁だろうと思って
いたのは大間違い。現在、最も不得意意識がある仕事を
メインに日々活動しています。

ですので、人生は皮肉なものだとつくづく感じます。


でもいまは、決して営業という仕事は嫌いではありません。

お客さんに信頼してもらったとき、お客さんに満足して
もらったとき、お客さんとプロジェクトの成功の喜びを
分かち合えたとき、これこそがやり甲斐であり、最高の
ときです。

最終的には営業テクニックや営業トークではなく、常に
誠意をもってお客さんに接し、信頼してもらえるかどうか
が重要なのではないかと思います。

これ、正解かどうかわかりませんが、こういう考え方で
これからもやっていこうと思います。



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posted by モフー at 23:50 | 上海 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
営業ってある程度はやり方みたいなものがあると思いますが、勉強とか資格とかじゃない、人間力みたいなことが求められるので、すぐ手に入るものじゃないので難しいですよね。って私も実感してます笑
Posted by ほりほり at 2010年10月14日 14:41
ほりほりさん
 こんにちは!
 コメント有り難うございます。

 営業は”人間力”。なるほどそうですね。
Posted by 上海起業ストーリー at 2010年10月14日 15:10
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